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CLAPSの歴史

1998年 クラップス誕生

1998年 クラップス誕生 地域で頑張る人を応援するため、地元(いわき市)の友達を誘っての結成。 ユニフォームやポンポンもすべて手作りからのスタート! 初ステージは、スパリゾートハワイアンズでの大晦日〜元旦カウントダウンイベント。

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1999年 メンバーが5名から3名に激減 地元のイベントなどに参加をする時には東京チア時代の友人を助っ人に招いての参加

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2001年 郡山市に進出 色々な地域の女性達に活躍してほしいという思いがつのり、郡山でも活動を開始。2001年に開催された「うつくしま未来博」で「イベント大賞」を受賞し、活動の幅が広がる。

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2002年 仙台市に進出 サッカーの応援やイベントなどを通して仙台に進出。 ベガルタ仙台のハーフタイームショー応援をきっかけに、ベガルタチアリーダーズ設立。

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2002年 郡山でのキッズ指導スタート。 代表の勤務先での会議室で指導。知人の子ども達や、口コミで参加者が集まる。 あいかわらず、ユニフォームは手づくり。

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2003年 各地でレッスン会開始 郡山キッズの誕生を受けて、各地でレッスン会を開始。

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2004年 クラップス仙台チーム誕生 ジュニアだけではなく、ジュニアの保護者を対象としたママチアのポンポンズも誕生!

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2004年 クラップス仙台チーム誕生 ジュニアだけではなく、ジュニアの保護者を対象としたママチアのポンポンズも誕生!

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2005年 クラップス南チーム誕生 子ども達に色々な経験をさせたいという思いから「チア・バトントワリング・ジャズダンスのトライアルレッスン会」を開催。 その卒業生が中心となって南チームが誕生。

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2005年 福島県内各地でレッスン会開催 いわきチーム、ジュニアが中心のチームとして再結成

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2006年 新田チーム誕生 若林チームと同じように保護者からの強い要望があり誕生したチーム。 その他に、泉・利府・名取からも要望がありチームを設立。

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2005年 相馬でレッスン会開催 相馬青年会議所とのコラボレーション企画で相馬でレッスン会開催

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その後、相馬青年会議所から自立し、現在は「クラップスそうま」として活動。

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2005年 福島チーム誕生 福島県内4地区となり、女子サッカー「マリーゼ」の応援などでは4チームの合同パフォーマンスを展開

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以降、小名浜チームや富谷チームが誕生し、福島県と宮城県の13地区で活動。

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被災地・大熊や富岡などの地域総合型スポーツクラブへの指導もスタート。しかし2011年の東日本大震災により活動休止。

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2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに「元気届け隊」を結成。避難所でのボランティア活動をスタート。

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仮設住宅でのボランティア活動を継続。孤立死対策の一助となりつつ、メンバー自身の心を育む活動となる。

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福島県内や宮城県の一部で、地域のロールモデル(社会の模範)を目指した教育に力を入れる

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